普寛行者

御嶽講と行者たち

御嶽山を開山した覚明行者には、なぜお弟子さんがいないのか?

【覚明行者かくめいぎょうじゃ】と【普寛行者ふかんぎょうじゃ】と聞けば、おそらく御嶽山に関わっている人なら誰でも当然の如く知られたお名前だと分かりますよね。そしてもう少し詳しい人なら、【四大講祖よんだいこうそ】に含まれるもう二人、【一心行者い...
御嶽山の信仰

必須項目?御嶽山の神さまハイライト!

以前御嶽【神霊軸】現代ver.を同定チャレンジ!にて、御嶽山に祀られている神仏を紹介しました。その時の【御嶽神霊軸おんたけしんれいじく】(以下【神霊軸しんれいじく】)よりも、さらに抜粋されたいわゆる【神霊軸しんれいじく】抜粋(ハイライト)版...
強力&同行記録

御嶽講の儀式・御座(おざ)拝見の感想は!?強力取材番外編

私は先日、初めて【御座おざ】というものを見ました。(御座見学でまさかの〇〇!強力取材②)【御座おざ】を語れるほどの知識はないのですが、実際見た感想を分かりやすく残しておきたいと思います。御座(おざ)ってなに?【御座おざ】は、御嶽信仰における...
御嶽山の信仰

昔の御嶽山信仰を描いた【御影図】とは?

こちらは、以前【高針心願講たかばりしんがんこう】の先達さまより提供いただいた資料のひとつ、御嶽山の【御影図みえいず】です。神仏や貴人を描いた図のことを言います。描かれている神仏から、時代はおそらく1800年代〜普寛行者の弟子の時代から明治の...
御嶽山の歴史

御嶽山のルーツ、蔵王→座王へなぜ変わった?

前回、【蔵王と座王】見た目の違い?についてお届けしました!そこで、木曽の「ざおう」は【座王ざおう】であると言いました。今回は、なぜ【金剛蔵王権現こんごうざおうごんげん】(以下略【蔵王ざおう】)が【御嶽山座王大権現おんたけさんざおうだいごんげ...
御嶽山の歴史

御嶽山のルーツ【蔵王と座王】は見た目が違う?

こんにちは!御嶽のルーツ【蔵王権現】徹底解説!にて、【金剛蔵王権現こんごうざおうごんげん】が何たるかを分かった上で、次の謎に迫ります。そう、それは【蔵王ざおう】と【座王ざおう】の違いです!つまり【金峯山寺きんぷせんじ】の【蔵王ざおう】と、【...
山丸三(やままるさん)

御嶽山のロゴ?【山丸三】の新たな解釈とは?

【覚明講紋かくめいこうもん】の記事「覚明行者の頭陀袋に注目!」でも紹介した書籍「神鳥かむどりの声」に、【山丸三】の新たな解釈が載っていたので紹介します。【山丸三やままるさん】について何ぞや?となった場合はまず以下を参照ください。気になった山...
御嶽山の歴史

御嶽山で見る牛王宝印とは何ぞや??

こちらの写真は右から「牛王御嶽山宝印」と書いてあります。「おんたけさん ごおう ほういん」読みます。字体が象形文字っぽくて「印」という漢字が横向いてるのが特徴的ですね。これは【木曽の御嶽山】に伝わる【牛王宝印ごおうほういん】と言います。そし...
御嶽講と行者たち

霊神碑とは何か?お墓との違いは?!

分かりやすく読みたい方は下記の記事もお読みください。【木曽の御嶽山おんたけさん】には【霊神碑れいじんひ】と言われる石碑が無数にあります。御嶽山の山中はもちろんのことながら、麓の町まで広範囲に立ち並び、そのおびただしい数は約3万基に昇るとも言...
地方の御嶽山

上州武尊山、登拝記録!群馬県の御嶽山を辿る旅

群馬県の名峰、百名山の【上州武尊山じょうしゅうほたかやま】へ行ってきました。この山は、御嶽山開闢かいびゃくの祖【普寛行者ふかんぎょうじゃ】が同じく開山した山なので、言わば御嶽山とは兄弟山と言えます。(勝手に言ってます)【武尊山ほたかやま】と...