山頂部

御嶽山の高天ヶ原(タカマガハラ)とは?!

高天ヶ原は「タカマガハラ」と読みます。他所よそでも聞いたことのある単語かもしれません。【高天ヶ原たかまがはら】と名の付く場所は、以前紹介した【賽さいの河原かわら】と同じく全国各地にあります。【賽さいの河原かわら】が死者の世界を表しているとす...
御嶽古道〜三十八史跡巡り

御嶽古道/黒沢口第18番-四之池,五之池とは/御嶽山三十八史跡巡り

今回は、御嶽山おんたけさん三十八史跡巡しせきめぐりの黒沢口くろさわぐち霊場「第十八番 四之池 五之池」を紹介します。以前、池に棲む龍神の話は紹介していますし、この二つの池は信仰としてはそれほど重要な位置にありません。【四ノ池よんのいけ】【五...
山小屋の歴史

御嶽山の山小屋、石室山荘vs女人堂!どっちが先?

「最も古い」「一番最初」の小屋は、石室いしむろか女人堂にょにんどう、どっちか??前回私は、【石室の小屋】は御嶽山で最も古くから存在する小屋であると言いました。「じゃあ、女人堂のホームページは間違っているの?」と思いますよね?女人堂は、御嶽の...
山小屋の歴史

御嶽山の遭難史に残る”石小屋”とは?!

御嶽山の黒沢ルートの9合目に、【石室山荘いしむろさんそう】という山小屋があることはご存知だと思います。今回はその【石室山荘いしむろさんそう】のルーツを辿りました!ナナカマドが映える秋の石室山荘御嶽遭難史とは?生駒勘七いこまかんしち著の「御嶽...
女人堂

山の神さまは女だった?!

こんにちは!しつこく【女人禁制にょにんきんせい】の話を引っ張っていますが、本当に奥が深く、書いたり調べたりしてるうちにどんどん湧いてきてしまって、ここまで話数を増やすとは思っていませんでした。黒沢口第十四番 金剛童子女人結界はいつ解かれたか...
女人堂

女人禁制は御嶽山だけじゃない!(高野山と吉野)

御嶽山はかつて、【女人禁制にょにんきんせい】でした。これまで御嶽山の女人結界にょにんけっかいの位置や、女人堂にょにんどうの歴史についてふれてきましたが、実は【女人禁制にょにんきんせい】の山は御嶽山だけではありません。高野山こうやさんもかつて...
女人堂

御嶽山の山小屋【女人堂】の歴史とは?

女人堂にょにんどうは、現在御嶽山にある小屋の中では一番古くからあることで知られています。それは女人堂にょにんどうのホームページにも書かれていますし、疑いもしていません。がしかし、一度調べてみたくなったのでお付き合いください。今回取り上げてい...
女人堂

御嶽山の女人結界はいつ解かれたか?

御嶽山には女人堂にょにんどうという小屋があります。その昔、御嶽山は女人禁制にょにんきんせいであり、女性は女人堂にょにんどうがある八合目までしか登拝を許されませんでした。というのはそこそこ知られていますが、今回は、その【女人結界にょにんけっか...
山頂部

アルマヤ天狗は御嶽山のどこにいる?!

最近、御嶽山の信仰としての【摩利支天まりしてん】や【摩利支天山まりしてんやま】の紹介をしてきましたね。元々私が働いていた小屋からよく見える山でしたし、摩利支天像があったという話もしました。【摩利支天まりしてん】の謎がおおかた解けたところで次...
御嶽古道〜三十八史跡巡り

御嶽古道/黒沢口第17番-三之池,摩利支天とは/御嶽山三十八史跡巡り

今回は、御嶽山三十八史跡巡り「黒澤口第十七番 三之池 摩利支天」を紹介します。既に三ノ池や、摩利支天については紹介しているので、ここでは三十八史跡としての朱印帳の説明、石柱の場所について書きたいと思います。摩利支天の記述摩利支天摩利支天岳に...