前回、【意波羅山】(意和羅山)を無事発見したことを紹介しました。
意波羅山を探せ!②ついに発見
今回は、【意波羅山】の麓にある普寛神社と秩父御岳山について少し紹介します。
場所はこちら
普寛神社 · 〒369-1901 埼玉県秩父市大滝944
★★★☆☆ · 神社







ちなみに、普寛行者のお墓はここを含めた四カ所にあるようです。

この撮り方の角度が限界でした


普寛行者から一文字もらう名付けが多いですね


今日は登りませんが、確認のため秩父御岳山の登山口まで行ってみました。ここに書かれている所要時間は全部片道の時間ですのでご注意です。秩父御岳山の往復は約4時間かかります。


この祠は、前回記事で紹介した【意和羅山】からここへ勧請したことがわかりますね!隣の祠には「諏訪神社」とありました。



この地の「大滝」を取って、木曽の「王滝」が名付けられたと書いてますね!私も初めて普寛行者の故郷が「大滝」だと聞いたときは、共通点を感じましたから。木曽も最初は「大滝」だったのが、御嶽山の呼び名である「王の御嶽」から漢字を取って「王滝」と変化したのかもしれません。
【秩父御岳山】は普寛神社の奥宮という立ち位置なんですね。【意波羅山】(意和羅山)は里宮といった感じでしょうか?
普寛行者が1792年に開山したという山は、【意波羅山】(意和羅山)を含めた【秩父御岳山】全体を指すのかは少し曖昧だと思いました。
今後【秩父御岳山】に実際に登ってみて、その足跡が何かわかればいいなと思います。ちなみにどうして「御嶽山」「御岳山」と書き方が違うのか気になる方は、Roots.1【御嶽山】と【御岳山】の違いは?をご覧ください。

今回、【意波羅山】(意和羅山)を訪ねて発見できたことは何よりの収穫でした。しかし、普寛神社がお参りできなかったことは残念です。
次回来るときは、【秩父御岳山】に登るときですから、事前に神社に連絡が取れれば、参拝させていただけるかもしれませんね!